食農教育続々編

今日はblogにも書いた農山漁村文化協会の伊藤さんからコメントをいただきました。何故、私のところへこの本がという疑問が解けた内容でした。
以前から仕事でお付き合いがあり、尊敬している猪苗代のO氏からの紹介との事。今日も仕事の中で「農」に関する話題が盛りだくさんだったりして、やはり世の中の流れ(食の安全なんかも引金になっているのかも知れませんが)が間違いなく同じ方向へ向かっている事を実感しています。
先日、企画書でまとめた地域循環型のシステムにおける「農」の役目等も非常に重要な要素となり、次世代の子供達がイベントや経験を通して環境を含めた地球の方向を軌道修正していくのでしょう。
自給率の低いこの国の住人として、今やっておかなければいけない事が明確ですね(笑)。

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