病院

半年前から感じていた左足の痺れに対して、ようやく病院へ行くことができました。長い距離を歩いたり、同じ姿勢で立っていると徐々に左足が痺れてくるというものでした。
相変わらず、総合病院の待合室は混んでいて、予約や紹介優先の診察システムは私のような初診で紹介状も待たない人間は後回し状態で、待合室の椅子と仲良くしている時間が数時間も続きました。
危惧していた血流異常が原因の可能性は極めて低いようなのでひとまず安心です。
院外処方の薬を取りに入った薬局も9割が高齢者で、あらためて地域福祉の事を考えさせられました。
薬局で渡された薬は以前左手が動かなくなった時に頂いた思い出深い薬でした(blogにも書いたオフクロが飲んでいる薬)。
既に体は高齢者のレベル?かと思うと複雑な心境です(笑)。

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