安藤タイプと浅田タイプ

フィギュアスケートの世界選手権女子は日本のワン・ツーフィニッシュという結果(アジア勢が3位まで独占)で、日頃フィギュアスケートに興味の無い私もフリーとエキシビションの中継をテレビで見てしまいました。
フリーで果敢に攻めた浅田と優勝を視野に入れて4回転ジャンプを試みなかった安藤・・・・・多分、もう一度同じ事をしたら違った結果も考えられる事でしょう(流した涙の理由も少々異なっています)。
皆さんは浅田タイプですか、安藤タイプですか?
私はビジネスは浅田でプライベートは安藤だと思っています(いずれにせよ、安藤美姫が自己ベスト195.09点で初優勝を飾ったのは事実ですので)。
25日に国際スケート連盟は今季の女子フィギュアの世界ランキングを発表しました。
それによると、世界選手権銀メダルの浅田真央と同銅メダルの金妍児が2300点で1位で金メダルの安藤美姫は2200点の3位だそうです(浅田と金は約530万円、安藤は約210万円という賞金ボーナスを獲得したしたとか)。
十代の女の子が世界を舞台に活躍するというのは凄い事ですね(笑)

2件のコメント

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA