叔父貴

今朝、大変親しかった叔父さんの悲報を受けました。大動脈瘤破裂によるもので、救急車で担ぎこまれて間も無くの事だったそうです。
亡き親父の弟で、私にとっては親父の代わりのようなお付き合いだったせいか、暫く・心状態でした(顔や声なんかも似ていたせいもあり)。
人生は本当に分からないものだと痛感しました。
もう12月も中旬になろうとしています。全く予想もしていなかった事柄が最近多く(想定外というやつですが)、今年は別の意味でもよい経験(?)をさせて頂いているのだと自分に言い聞かせているこの頃です(笑)。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA