台湾レポート

今、台湾からメールが入り、当社のS君と台湾のKさんが仲良くデュエットしているとの事。
イベント初日が無事終わり?もう弾けているようです(これからのコンビネーションは大丈夫?でしょう)。
まだまだこれからの台湾でのビジネスモデルですが、ある意味でひとつの区切りがついたと、個人的には考えたいと思います。
台湾人という国民性や台湾企業のポリシーそしてトップに大きく左右される組織運営等々(Webに関する大きな認識の相違もありますね)・・・
日本人的には首を傾げる内容も多いのも事実です(最近の陳総統に纏わる事件に集約されるかも)。
今回行っている営業の方もかなりのギャップを感じているようです。
とりあえず、残りのイベント日程で営業的な成果を上げてくる事を楽しみに来週を待ちたいと思っています。(ミッション遂行が第一ですからね)
S君A君、プレッシャーに感じたらごめんなさい(笑)。

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