焦りと期待

今月に入り社名を変更した社長から挨拶状が届きました(以前10年で社名変更の企業といった内容をブログに書いたと思いますが)。ロゴ・マーク共に斬新で若干中国をイメージしているようにも思えました。
今日も夕方から目まぐるしい時間を過ごしました。どうも最近のパターンになりつつあります。
夕方にメールで先月のフォーラム参加時の写真が送られてきたり、ANAの支店の方が見えられたり、台湾の定期連絡と重なり充実(?)の3時間でした(それ以外にも色々とあったのですが)。
ところで、悩みのひとつに台湾のクライアントに理解してもらえないwebの世界があります。
最近の書籍や雑誌に絶対といってよいほど記述されている言葉、ロングテール、オープンソース、web2.0、Google、Amazon、CMS等々のキーワード。個々のパソコンに依存しない世界、玉石混交のメディア、プロとのアマのボーダレス化等々・・・・
台湾のメディア(web)事情に少々疑問を感じながら私の心の中は焦りと大きな期待で一杯です(笑)。

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