最近ブログを見てるというお話を結構頂くようになりました。同時に毎日まめだねぇ~というお褒め(イヤミ?)なお言葉も!
ハシログもめでたく(?)1ヶ月が過ぎ思うことがあります。それはコミュニケーションのスタイルが「話す」から「書く(叩く)」こと主体になっているという事です。
ブログ・PCメール・携帯メール等・・・・私のような中年が思うのですから、若い人はそれ以上に書くことが多いんじゃないのでしょうか?
本当にブログを書いていると、伝えたい事を文字にする難しさをヒシヒシと感じ、なかなか進まないこともシバシバです。
私のような営業という喋り主体のプレゼンターだった人間は、相手が居て初めてその力を発揮します。文字という普遍なツールでコミュニケーションしたり、感動を与えたりという技(?)はすごい事だと思います。
手書き文字であれば、その人の性格や状態を読み取ったりできますが、テキストデータはフォントを変えることはできても、その先に筆者は見えてこないように思います。
でも、これからブログを続ける私にとって結構重要なんです(笑)。何か参考になる事例でもあったら教えてください。
同意です。
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