パーキングメーター

クライアントに伺う時、駐車場を利用する事がありますよね。

まあ、大体が同じクライアントに行く時は利用する駐車場もほぼ一定というのが普通かと思いますが、いつも利用するのがパーキングメーターのクライアントへ伺った時のお話です。

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打ち合わせ推定時間が1時間程度が多いこのクライアントですが、戻ってくると10分程度の超過でパーキングメーターが点滅してる事もしばしば。

そんなクライアント先から戻ってくる時、エレベーターの中で感じた嫌な予感。

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見事的中でした!遠くから見えるフロントガラスの黄色いシール。

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そうです、駐車違反の赤い文字が近付くにつれ、目に眩しく映りました。たった13分超過なのに・・・すぐに警察署に向かって、釈明の弁。規則は規則ですからの若いおまわりさん(困ったような顔)。

それじゃ、納付書(俗にいうキップです)の発行をと話すと、2週間後に車の持ち主宛てに郵送された後に支払うと点数はひかれないとか(現時点だと本人確認が可能との事で1点減点になるので後日の方が良いとお慈悲が)。

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気分的には駐車場に止めたのにと何となく気持ちのモヤモヤが残ったまま次のクライアントへ向かったのでした(笑)。

皆さんもご注意を!

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