昨日に引き続き、台湾の出版社との打ち合わせを行いました。6月の業者向けの説明会に向けスタートです。
終わってからその出版会社のIさんがよく行かれる台湾の大衆料理のお店に行きました。店内は昔風の造りで歴史を感じさせます。マスターも日本語が流暢で、やはり日本人観光客や現地法人の方が多いということでした。
マスターが見せてくれた日本の旅行雑誌にこのお店が出ていて、さらに驚きです(店の名前は「九番坑」といいます)。
次々と出される料理はものすごく家庭的で日本人の舌にピッタリでした。
特に小さいイカののから揚げは絶品です(全部美味しいのですが)。
お店の女の子、そしてマスターの家族、本当にアットホームな雰囲気で、日本と変わらない感じがしました。
最後にマスターが自ら台湾ビールを注いでくれて、日本語でのコミュニケーションは、絶対また来ようという気にさせます。
リピータ獲得の極意でした(笑)。
ホントにご馳走さまでした(喜)!