悲喜交々

東京へ大学編入をした次男が先日ガイダンスと一緒にアパートを探しに行きました。

即日、町田の学生専用アパートに決めて戻ってきたばかりです。

往復とも夜行バスを使い、決定したアパートの家賃もシビアに比較したとか。

私の大学時代とは比べ物にならないくらい逞しく、経済観念をも備えていると改めて思いました(今の時代だからこそなのかもしれません)。

そんな話と裏腹にニーマンピック病C型の長男は昨年に比べ体重がマイナス10kg以上激減。機能低下の現状を否定出来ない心の葛藤があります。

つくづく私は息子達によって、今も育てられているのだと思うこの頃です(笑)。

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