昨年購入したPCはWindows xpとvistaのデュアルブート仕様。先月検証用のためにとWindows7インストールして、トリプルという素晴らしい？ハイスペックなPCに変身したと喜んでいました。

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ところが、3/31にxpのセキュリティをアップグレード後再起動すると、なんやら画面全体が青一色に。セーフモードで起動してもいっこうに治る様子を見せず、根負けしてシステムのI氏へ・・・それから週末を挟んで全コピーやレジストリーの書き換えを休み返上で作業してもらいました（デュアルやトリプルブートと各ドライブにOSを入れておいたため、かなりの力作業だったとか）。

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今週になり、普段通り若干の修復作業を来ないながら使い始めていた矢先に、突然画面が反時計回りに表示されてしまいました。

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再びI氏のもとへ再入院。原因は予想もしなかったキー操作で回転するのだとか。

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そんな機能必要無いのにと思うのは私だけでしょか？

プライベートですが、長男の病気にかかわるニーマンピック病C型の記事が産経新聞に連載で取り上げられています。

先日も知り合いの方から、新聞記事を見たというお話を数件いただきました。テーマはドラッグ・ラグという部分に焦点あてたものなのでNPCだけの内容ではありませんが、医薬品の流通をめぐって海外と日本との格差の問題点を指摘しています。

難病と称される疾病に対する治療薬認可への患者とその家族の想いははかり知れません。少しでも多くの方に認知していただき、理解を深めてもらえたらと思うこの頃です。

今晩は今月二回目の満月だそうです。

実は、一ヶ月に二度の満月は3年から5年に一度の周期で訪れるとか。

そんなラッキーな日だそうです。

今年は１月にもあったブルームーン。年に二度もある最高な夜空を幸せな気分で眺めてみたら、寒さなんか感じませんね(笑)。

あるテレビ局の調査で民主党支持率が30%という政権の危機に直面したことが流れていました(生方副幹事長の解任も効いているようですが)。

形だけの首相と北朝鮮のような小沢体制がもたらした最悪の結果です。
民主党議員が各地域で有権者から厳しい批判や叱咤激励を受けている姿に本音も言えずもがき苦しむ哀れみさえ感じてしまいます。

民主党離れが自民党へ流れる訳でもなく、無党派層が増加する現象は参院選の行方に混迷をもたらす事の何物でもありません。

独裁的な指導者の下に意見も言えず議論も出来ない各議員…
無気力になってしまった社員で溢れる地方のワンマン企業と重なるのは気のせいでしょうか。

気力はセルフメンタルに依存するところ大きいと思われがちですが、最近は職場環境や上司の占める割合が増えているとか。

難しい時代となりました(笑)。

市内にも全国いや海外まで商品展開をされている企業があります。

普段は何気無く通り過ぎてしまいそうな道路沿いに、その企業はあります。マリンスポーツにかかせないウェットスーツを作っている企業が身近に存在し、独自のブランド展開をしているとは…

今回で2度目の訪問ですが、商品に対する拘りと妥協を許さない厳しい品質管理が今を築き上げた事はすぐに察知できました。

マリンスポーツに全く縁の無い私ですが、これからのブランディングに何らかの形で関わることが出来ればと思わず期待感を膨らましてしまいました(笑)。

インターネットがもたらしたさまざまなボーダーレス化と再編は色々な分野でグローバル化をもたらしている事を再認識です。