皆さんはペットというと何を思い浮かべますか？最近は思いもつかない様な爬虫類系のペットの野生化も目立つようです。
私は小さい頃から犬が飼いたくて仕方がありませんでした。小学校の頃は小鳥･ハムスターという類の小動物が多く、いっこうに犬を飼う事が出来ませんでした(母親･妹から反対をされていたのが原因なのですが)。
統計によると3世帯に1世帯は犬か猫を飼っているそうです。特に高級化や純血種化が増えており、犬に限っては約70%が純血種になっているようです。
最近の売れ筋はミニチュアダックスフンド・ロングコートチワワ(ＣＭで人気)・トイプードルの順で室内で飼える高級小型犬が人気だとか・・・・
(昨日もあるドラマでパグが出ているのを見かけました)
今やペットという呼び方からコンパニオンアニマルという言葉になっており、伴侶や家族的な捉え方に変わっているようです。
ドッグラン型のマンション・ドッグパークやホテル・ペンション等々、共生型の物件は増える一方です。
私もリタイアしたらアニマルセラピーのお世話になろうかと思っています(笑)。

本日、私の手元に台湾から旅行専門誌が1冊届きました。先月のプレゼンの記事が写真入で1ページに渡り紹介されていました(繁体字なので内容は良く分かりませんが)。写真を見ながらあの時の強行軍を思い出し、もう1ヶ月以上過ぎたのか等と懐かしささえ覚えました。
その専門誌を見ると、台湾の人達は集合写真(記念写真)が好きなようです(これも国民性なのでしょう)。
写真といえば、以前新調したデジタルカメラの出番があまり無い事に最近気がつきました。以前は良く使用していたのですが・・・・
原因を考えてみると、休日にレジャー的な動きを全くしていない事に気がつきました(家でゴロゴロしているか仕事をこなす事の繰り返しです)。それともうひとつの原因は携帯電話のようです。常に持っているので、必要な時は携帯で撮影したデータで間に合ってしまうのです(写真データの用途がWebや確認程度な為)。
今週はデジカメ持参で何処かへ出かけようかと思ってます(笑)。

早速先週飲んだ知人からコメント頂きました。今日もある会合に出席予定でしたが、どうしても夕方からの仕事と重なり行けずじまいとなってしまいました。会合が終わったら飲みに行こうと誘ってくれたＭ氏、本当にすみません。
ところで、高校野球も2日間の熱闘にようやくピリオド！本当に斉藤･田中両投手は記憶に残るライバルとして語られる事でしょう。
以前、iPodの戦略の話を記述しましたが、先月から少しずつ話題になりつつあるオーディオプレーヤーにマイクロソフトのZuneがあります。戦略的にはプレーヤとライブラリソフト、 ウェブサービスの連携を重視しているのは同じなのですが、Xboxコミュニティをベースにして、PC ・Xbox ・携帯電話 ・Zuneで共有フレンドリスト及びマーケットプレイスの提供を目指すそうです。又、iPodユーザ層以上に若い年齢層がメインターゲットとなり(iPodユーザは中年が多いそうです)、11月からアメリカでの発売予定とされています。
iPodに対して逆転を狙うといった無謀さは無く、iTMS以前と以後ほども違うものを提供しようという無線使用の機能とフレンドリスト掲載というソーシャルな部分に注目ですかね(笑)。

先週末、予定があった暑気払いがキャンセルになり、別の知人と飲む機会がありました。
毎日が非常に忙しい彼ですが、偶然予定が空いていた事もあり、本当に久し振りの酒宴となりました。殆どが仕事に関する話でしたが、新たな人との出会いも昔からの関わりがあって、当然出会ったような不思議な体験をしたり、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
翌日も仕事というので、もう１件と言いたかったのですが、再会を約束して私は次へといった感じでした(案の定、翌日は二日酔いでしたが)。
二日酔いの朝に限って届くお酒の頒布会商品があります(毎月偶然なのかもしれませんが)。
今回もとびきりの限定品(この響きに弱い！)に、その夜は新鮮な肴で1杯・・・・
ウコンを飲みながら、酒を飲むのも若干疑問ではありますが、最近のハードスケジュール？をこなす為には大事なエネルギーとなっています(笑)。

ここ半年ぐらいで、髪の毛に白いものがドンドン増えてきました。あまりに極端なので、最近心配です。
私は一ヶ月に一度のペースで美容院でカットします。お店に行くまでは毎回髪を染めようかと思うのですが、いつも寸前で迷ってしまい止めてしまいます。
今日こそ美容院へ行った時に髪を染めようと思ったのですが、結局しませんでした。
やはり年をとると変化する事に勇気が必要なようです。
ところで、日本人は変化に対応できる人種だそうです。特に女性は年齢に左右されず常に変化を求め、柔軟に物事に対応できるようです。
男性は30代以降になると変化を嫌うようになり、固定的な観念を持つため、ファッションや髪型が換わらなくってしまうのは、そんな違いなんですね！
50間近の私にとって髪を染めるのは、大きな冒険なんですね(笑)。