モヤモヤ

仕事の合間を縫って昨日書いた叔父の通夜に行ってきました。やはり遺体を目の前にすると、色々の事が思い出され悲しいものです(親父と顔が似ているせいもあり、どうしてもダブってしまいました)。
悩むという事に縁が無かった私が少々睡眠不足です。原因はいろいろあるのですが、自分でどうしようもないもどかしさがあります(困)。
もっとシンプルに考え方を変えなければいけない等と最近思っているのですが、これがなかなか難しく、継続する事が出来ないようです。
以前、自分の気持ちのブレが悩みを引き起こす原因でもあるというニュアンスの事を書きましたが、最近の私の周囲で起こる様々な事例は初めての経験でもあり、柔軟にというのは1年目の人間には少々厳しいのかもしれません。
多分現在の経験が活かされるのは2・3年後の事かもしれません。
あまり具体的に書けなのが残念ですが、2006年もスッキリと終わりたいものです(笑)。

叔父貴

今朝、大変親しかった叔父さんの悲報を受けました。大動脈瘤破裂によるもので、救急車で担ぎこまれて間も無くの事だったそうです。
亡き親父の弟で、私にとっては親父の代わりのようなお付き合いだったせいか、暫く・心状態でした(顔や声なんかも似ていたせいもあり)。
人生は本当に分からないものだと痛感しました。
もう12月も中旬になろうとしています。全く予想もしていなかった事柄が最近多く(想定外というやつですが)、今年は別の意味でもよい経験(?)をさせて頂いているのだと自分に言い聞かせているこの頃です(笑)。

試飲会vol.2

昨日の続きです。
本日午後に外出先より戻ると、エスプレッソサーバーが既に鎮座しておりました。
導入決定まで試飲期間という事で、早速カプチーノ・マイルドエスプレッソ・カフェラテ・エスプレッソと立て続けに飲でみました(かなりいけます)。
コイン投入口もオプションでついているので、あとは価格設定の検討をするだけです(これが一番問題かもしれません)。
いよいよ明日から忘年会モードに突入です。今週は事務所の移転もあった為に、疲労もピークに達して体が言う事を聞いてくれないような感じです。
とりあえず、二日酔い対策に胃腸薬を購入しておかなければいけませんね(厳)。

試飲会

皆さんはコーヒーを1日に何杯飲みますか?私は4~5杯程度はコンスタントに飲んでいます。
勿論自動販売機の缶コーヒー・インスタント・レギュラーと様々ですが。
新事務所に移って今のところインスタントコーヒーだけなのですが(近くに自動販売機がありません)、タイミング良くユニマットのセールスレディがいらっしゃいました。
レンタルマシンの形状も最近は色々あるようで、私が知っている通常のドリップ方式のものからエスプレッソタイプまでラインナップされており、コーヒー豆も香り・濃さ・苦味と種類が豊富な事に驚いてしまいました。
直ぐに試飲会の提案があり、社内に残っていた方で早速飲んでみると、思った以上に美味しいのでビックリです。
明日はエスプレッソの試飲会をおこない、どちらかに決定する予定です(今はお金を入れて1杯ずつ飲めるようにも設定可能だそです)。
明日も楽しみと思った後に、移転後たった3日でセールスレディが訪問する機動力に改めて感心です(笑)。

量と質

午後3時頃から急遽仙台へ行ったこともあり、今日も目まぐるしい一日でした(疲)。
なかなかマイペースに持ち込む事が出来ません。
仕事を終えて帰宅すると、駐車場にクリスマスのイルミネーションと間違えるぐらいのライトの灯りが・・・・
そうでした!今日からカーポートとブロック塀の工事が始まったのをすっかり忘れておりました。知り合いの会社の方なので無視するわけもいかず、談笑しつつ寒さを我慢しながら、暫く付き合っておりました。
体も冷え切って、昨日の同じようなパターンになってしまいました(悲)。
ところで、iモードの有料コンテンツ情報料が2006年度に2000億円に達する見通しだそうです(私も愛用者ですが)。
iモード契約者は現在約4700万人で、99年に公式サイト67サイトでスタートしたiモードは、現在のサイトが約8000弱にまで増加し、提供される有料コンテンツ情報料は、今年の上半期は月平均約166億円で、2006年度は合計1,992億円となり、今後2,000億円となる見通しだそうです。2004年度が1600億円弱、2005年度が1800億円強で年間200億円規模で市場が拡大していることになるようです(凄)。
内訳は音楽・ゲームのエンターテインメント系コンテンツで、最も多かったのがゲームで23.2%、着信メロディー等が22.7%、着うたが15.6%と続きます(5年前は過半数が着信メロディー等でした)。
やはり、通信速度の高速化や端末の高性能化が原因でゲームや着うたといった大容量データコンテンツの利用の増加が目立つようです。
携帯電話は量的拡大より端末の高機能化を含むコンテンツ充実が利用拡大のポイントになるということですね。
もう一台所有のS社携帯のように通信料だけの勝負は難しそうです(笑)。